8月2日 とめ市民プラザ企画 登米市中津山コミュニティ共催の「火とけむりから自分を守ろう」を子供達17名と東北福祉大学防災士協議会team bousaisiの学生6名の23名で火災の煙の中を進む姿勢や煙が充満した部屋で万が一呼吸をしなければならない時の「きれいな空気」の位置について学んでいただきました。
火災のとき煙の中を避難する グッツ 煙フード について説明
火事のとき発生する命を奪う 一酸化炭素について 説明
「煙の中を避難する姿勢」 「煙の層 空気の層」 説明
火災で煙が充満した部屋を想定した 煙の中を進む姿勢と要領の訓練
訓練用の煙が充満した部屋を進み 脱出訓練 消防署協力
火災で屋外に避難後に安全な第二避難場所「風上となる場所に」避難開始